どうもご無沙汰しております。
現在のディスプレイ環境は40インチのウルトラワイドモニターを使用しております。
3440 x 1440という解像度で144Hzのヌルヌル感。
しかし、慣れというのは怖いもの。
3440 x 1440の解像度では物足りないようになってしまいました。
ウルトラワイドモニターは2つのウィンドウを開くのに非常に快適なのだが、
3つ目のウィンドウを開くときに領域が狭いと感じることがチラホラ。
しかも40インチのウルトラワイドモニターというクソデカモニターサイズ感から
これ以上横に拡張することは不可。
それなら縦に拡張したらいいじゃない、ということで
モバイルモニターを買いました。
買ったモニターは↓
21,999円のところを8,000円OFFのクーポンがあったのでポチり。
主な特徴。
- サイズは16.1インチ
- 解像度はフルHD(1920 x 1080)
- リフレッシュレートは144Hz
- ケーブル類は一式揃っている
- モニターにメーカーロゴの記載がない
モバイルモニターとしての必要十分な機能は全て網羅されている感じ。
決め手は赤字箇所のリフレッシュレート。
メインモニターが144Hzなので、そのリフレッシュレートに合わせたかった。
たぶん60Hzでも違いがわからなかったかもしれないのだけどw
外観。
特にメーカー名も何も描かれていない箱。
中身は写真撮り忘れたけど、説明書やらケーブル類一式も同梱。
筐体はアルミ製?で、スタンド兼カバーがマグネット式で装着。
ディスプレイサイズがやや大きめなので、重さもそれなりな重量感。
基本は自宅で使うので重さも問題無し。
USB-Cケーブルのみで接続を行い、リフレッシュレートも設定。
Macではこのように認識されております。
こちらがメインディスプレイの設定。
次がモバイルモニターの設定。
どちらも144Hzとなってます。
ディスプレイ配置を縦にすることで、スペース問題も解決。
40インチのモニターをモニターアームで浮かせることで有効活用できたかな?
明らかに作業領域が広くなったので間違いなく快適になったんだけど、
MacのCPU使用率がかなり高い状態に・・・。
2020年のIntelCPUだし、メモリ8GBしかないので
今となってはかなり非力スペックで、
ディスプレイサイズが大きくなったからその分CPUの負荷が上がったのかなーと。
次はMacを買い替えたいが、もうしばらくは我慢。
とりあえずは在宅環境がまた一つ快適になりました(・∀・)
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