週末恒例のAWS試験。今回は自宅で受けました。
例の如くテストセンターでの予約が取れなかったので・・・・。
2週間くらい前から予約しないと無理だなぁ。
いつものように机の周りを整理して、チェックイン。
iPhoneをWebカメラのようにして使って机の周りを映す。
特に問題なかったので、試験を配信された直後・・・
PCがものすごく重くなった。
マウスカーソルがぐるぐる回るようになって、CPUファンも全開。
Webカメラもフリーズ。
試験監督からチャット画面が出ているにもかかわらず、こちらからメッセージが入力できない状態。
携帯に電話がかかってきたので、事情を説明。
PCを再起動して、もう一度チェックインしてくれれば大丈夫、とのこと。
あと、この時に「スマートフォンをWebカメラとして使うのは禁止です」と言われたwwwwww
がっつり要件にも書かれていた・・・
次から有線のWebカメラにしますwwwwwwww
PC再起動後にもう一度チェックイン。
この時で試験開始時間から15分経過していたけど問題なし。
正常に試験が配信されて無事に試験を終えた!
結果はもちろん合格。
ちなみにこの試験は受験後すぐに合否がわかるようになっていた。
他との違いはなんだろう?
SAPに特化した問題が多かったけど、
SAP云々というよりも、基幹系パッケージをAWSに実装するときに
ソリューションアーキテクトとしてのベストプラクティスは何か?というのを
意識すればそれほど難しくはなかったかな。
勉強方法はググればたくさん出てくるので、
それを参考にすればOKかと。
一番役に立ったのは、AWS Skill Builder。
模擬試験もそうだけど、「SAP on AWS (Technical)」というトレーニングコースが
非常にわかりやすかった。
基礎的な内容が中心なので、AWSの基礎的な復習もかねて非常に勉強になった。
個人主観の難易度。
SAP>MLS>ANS≒SCS≒DAS>PAS>DBS>SAA>SOA
専門知識の試験ではDBSの次に難しかったかな?
これで9個目。
残りはDevOps2つとクラウドプラクティショナーなので、
もうあとは消化試合だなw
それにしてもトラブルはかなり焦ったので、
当分自宅で試験受けたくないわ・・・・(´・ω・`)
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