AWSを使う仕事が大体8割ぐらいになってきました。
マジでAWSの仕事楽しいwwww
AWSがやりたくて転職したので、今の会社には本当に感謝しかない。
AWSの試験が残りDOP、DVA、CLFの3つだったので、
DOPを受けてきました。
今回は結構難易度高いのと、かなり時間かかるだろうなあと思い、いつものテストセンターへ。
結果はもちろん合格(・∀・)
長文が多かったので、2時間ぐらいかかった。見直しで+15分くらい。
手応えはそれなりにあったので、まずまずなスコア。
勉強は「CloudTech」のWeb問題集。
また3ヶ月間課金しましたw
ちなみに前まで利用していたTechStockと比較すると以下の点でなんか微妙・・・w
・問題数が100問単位なので、ちょっとした合間に問題を解きにくい
・お気に入り機能がないので、頻繁に間違ったところを集中的にやりにくい
でも、AWS試験に特化したコンテンツなのと、試験更新に対応するスピードはCloudTechの方が速いかな?
TechStockの方はPAS試験はないし、ANS試験も更新されていないし。
試験の難易度としては、やはりプロフェッショナルと冠するだけあってかなり難しい部類。
といってもSAPよりは優しかった印象。
SAPは長文問題のオンパレードだったけど、DOPは長文問題は比較的少なめ。
でも、他の専門知識の試験よりかは長文問題が多いので侮るなかれ。
難易度順としては以下。
SAP>>MLS>DOP≒ANS≒SCS≒DAS>DBS>SAA>SOA(あくまで個人主観の感想)
頻出キーワードとしては、DevOpsを中心にかなり幅広い。
・CodePipelineをはじめとしたCodeシリーズ
・Control Tower/Organizations/Identity Centerでのマルチアカウント運用
・API Gateway+Lambda+RDS/AuroraのBlue/Greenデプロイ手法
・厳しいBCP要件(RPO/RTO)を満たす迅速なマルチリージョンでのシステム実装
・EventBridge+SNS+Systems Manager/Configを駆使した自動運用
・Cloudformationによる迅速なAWSリソースの準備
他にもいっぱいあるwwwww
CloudTechメインで勉強したけど、これだけで勉強方法は十分ではないと思う。
問題文をしっかりと読み込んで、正解を見つけ出す力も当然必要。
回答を絞り込むにはそれぞれのAWSサービスの機能や使い方を理解しておく必要がある。
当然ながらAWSの経験がないと理解が深まらない。
試験問題サンプルやSkill Builderにある模擬試験を受けてみて、
書かれている文章に対して頭の中でイメージができれば多分ちょっとの勉強で大丈夫。
まったくイメージが浮かばないのであれば相当量の勉強が必要。
自分は前者。普段AWSの仕事してるんで。
何はともあれ、これで10個目!(10冠って言うの??)
残りは下位試験のDVAとCLFだけなので楽勝モードwwwwwwww
来月中には12冠取ってると思います(・∀・)
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