40インチのディスプレイと同じタイミングで買いました。
もともと4KディスプレイにUSBハブが付いていて、
WebカメラとかマイクスピーカーをUSBで繋いでいたので、
USBハブはどうしても必要だった。
で、innocnの40インチディスプレイはUSBハブ機能が付いていない。
さらに高リフレッシュレートを出すにはDisplayPortが必要。
ということで、DisplayPort付きのUSBハブも一緒に買いました。
どうせならThunderbolt対応のものを買ってやれっていうことで、
WAVLINKのドッキングステーションを選択。
求めている要件で一番手頃だったからなんだけども。
ここからは写真付きで説明。
型番は「UTD01」で合っているのかな?
パカーって開くようになってる。
割と高級感があるw
付属品はこれだけ。
・電源アダプタとケーブル(アダプタがデカスギィ)
・Thunderbolt3ケーブル
ここで注意点。
電源コネクタにアースがついている。いわゆる3ピンというやつ。
一般家庭のコンセントにはまず刺さらないので、
3ピン対応の電源タップを使うか、3ピン→2ピンに変換するアダプタを別途用意する必要があるのでご注意。
では、本体のポートを見ていく。
まずは前面。
左から
・Thunderbolt3ポート(PC用)
・オーディオジャック
・SD/MicroSDカードスロット
・USB-TypeA
次に背面。
左から
・セキュリティロック
・USB-TypeA×3
・1000Base-Tイーサネット
・DisplayPort
・Thunderbolt3
・電源
OutポートがDisplayPort専用なので、デュアルディスプレイが出来ない。
特にデュアルディスプレイにする必要がないので無問題。
PCとディスプレイにそれぞれ繋げばOK。
LANケーブルを繋げば有線LANにすることも可能。
なのだが、残念ながらMacには非対応。(Windowsでは問題なく使える)
原因はドッキングステーションで使われているEthernetのチップがRealtek製で、
WiFiでも十分速いので、有線LANは使わない。
USBポートしか使っていないけど、満足に使えている。
買って正解(・∀・)
0 件のコメント:
コメントを投稿