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とかいう、Dell アンバサダープログラムに参加しておりますた。
ちょうどブログのネタにもできるし・・・。
その中でノートPCのXPS13のモニターに当選したので早速レビューする。
スペック
機種は多分コレw
【Dell】New XPS 13 プラチナ(UHD+タッチ・シルバー)CPUは第10世代Core i7
メモリは16GB
ストレージは512GB MVMe SSD
13.4インチ、UHD+、フレームレスタッチディスプレイ
と、まさに全部入り。
フラグシップモデルにふさわしい構成となっている。
その分値段もやべーことになってるがwwwwwwwwwwww
外観と付属品
化粧箱もオサレになってる。
流石にAppleには負けるが・・・w
蓋パカー
付属品はACアダプタと、
USB-C to Aの変換アダプタ。
ACアダプタはType-Cの45Wとなっているので、市販のものでも流用可。
次に本体の端子部分。
向かって左側はThunderbolt3とmicroSDカード。
右側はThunderbolt3とイヤホンジャック。
microSDは正直要らなくね?って思ったw
次にキーボード天板。
なんというか、スゴく独特な形状。
こういうところってメーカーでかなりクセが変わってくるので、
仕事用PC(Lenovo)と全く違うので違和感を感じる。
なので、キーボードは外付け一択!
Macbookと比較
せっかくなのでMacbookと比較。
仕事用PCをブログに載せるほどバカではないのでご容赦を。
横に並べてみた。
うーん、Macbookのほうが若干大きいかな?
重ねてみた。
ほんのちょっとだけXPSのほうが小さい。
重さは正確に測ってないけど、
XPSのほうが若干軽い。
ほとんど誤差レベルだけども。
あとXPSのほうが圧倒的に優れているのは
ディスプレイのベゼル部分。
これは一目瞭然。
まぁー、Macbookのベゼルは太い方なのでわかりきっていたんだけど、
こうして見比べてみるとやっぱりベゼルは薄いほうが俺は好み。
CPUとかディスプレイとか
CPUは↑で書いたとおり、Core i7-1065G7の4コア。
10世代CPUなので、現時点でほぼ最新のCPU。
次にディスク。
MVMeはやっぱ速い!
解像度はUHD+(3840x2400)というほぼ4K。
13インチで4Kってどうなん?って意見もあるんだけど、
Apple製品で言うところのRetinaディスプレイさながら。
1ドットが見えないくらいキレイ!
↓のような解像度設定初めて見たわwwwwwwwww
アップスケーリングも300%がデフォルト。
4Kディスプレイの13インチで300%ってことを考えるとちょっと大きいかな?
ちなみに100%にするとこんな感じ。
↑と比較にならないけど、使いもんにならんwwwwwwwwwwww
アップスケーリングは300%だとちょっと大きすぎるので225%にしてみた。
ざっと使ってみた印象
完全に個人的偏見なんだけど、DELLって「ゴツゴツしてダサい」という印象を持っていたんだけど、
さすが世界のPCメーカーだし、フラグシップモデル。
所謂「インスタ蝿」しそうなデザインとなっており、
誰が持ってもカッコいい、仕事できそうに見えるw
性能も申し分なしだし、コレ1台で5年は余裕で使えそう。
タッチパネル対応になっているモデルなんだけど、
俺的にはタッチパネルはなくてもいいかなーと思う。
だって指紋とか手垢とかベタベタ汚れるし。
あと、タッチパネル対応なのか、光沢液晶ってのもあんまり好きじゃないなー。
※Macbookも光沢液晶なのは嫌い・・・
あとはDAZNを1ヶ月間利用できるコードも提供されているので、
XPSでDAZNを使ってみて、そのことを後日アップしたいと思う。
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