仕事のパソコンでメールを送るときのソフトは何使ってる?
そこの勤め先に依存するやろ、って言われたら身も蓋もないんだけど、
俺の場合はMicrosoft365を使っているので、WindowsだろうがMacだろうがOutlookが使える。
このコロナ禍でテレワークが一気に進んで、
メールもクラウド化したとこがたくさんおるんじゃなかろうか?
WindowsでのOutlookとMacでのOutlookについて、
色々と見た目がビミョーに違っていたりするので、双方を簡単に比較してみた。
Windows
画面見てもらうのがてっとり早い。
こんな感じ。
Outlook2016がベースとなっていて、非常に見慣れた見た目となっている。
Mac
次はMac版。
Outlook 2016 for Macがリリースされてようやく使い物になるレベルに。
だけど、Windowsほど細かなカスタマイズはやっぱりできない模様。
俺の使い方が知らないだけかもしれないが・・・w
ふと気になったのだけど、
右上に「新しいOutlook」というのが目につく。
コ↑コ↓
2020年10月ごろに新しくリリースされた機能らしい。
見た目も使い勝手もガラリと変わっているそう。
詳しくは以下のリンク先を見られたし。
で、「新しいOutlook」に変えてみたのが、以下。
見た目はこちらのほうが俺は好み。
それは、「新規メールがHTML形式になっていること」。
そもそもメールはHTML形式にするか、テキスト形式にするか?
という議論があるんだけど、
オレ個人としてはテキスト形式派。
メールに見た目も飾り付けも不要。
昔はHTML形式のメールはセキュリティガーとか言われたけど、
最近ではスパム判定や迷惑メールチェックがそれなりに充実してきたので、
HTML形式で送る人もたくさん見かける。
といいつつも、
このHTML形式の新規メールである点については、
メールの編集画面を別ウィンドウにすれば問題なくテキスト形式に変換できるので
大したデメリットでもないかな・・・wwwww
ちょっと一手間が入るので面倒くさいけども。
こんな感じでMicrosoft365を使っている人は必然的にOutlookを使うことになるので
かなりの人がOutlookを使っているんじゃなかろうか?
以上、ちょっと気になる違いですた。
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