11月から新しい会社です。
会社のPCもUSB-TypeCのPDに対応しており、
「電源アダプタもUSBケーブルでいけるやん!」
ということで、もう↓のようなデカいケーブル類を持ち運ばなくて済む。
そう思っていたのだが、Power Delivery対応のACアダプタには最大出力W数が複数あるので、
それぞれの出力W数に応じたACアダプタが必要というわけだ。
手持ちのACアダプタではW数が足りなかったので買い替えただけw
以前に買ったもの
これ買った。
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Macbook Airを買ったときに合わせて買ったもの。
特に何も意識しないで、Macbook Airが30Wだから、コレでいいや~と思っていた。
んで、会社のPCのUSB-PDの必要ワット数は45W。
単体で接続したら45W出るので、問題なく充電できるのだが、
iPhoneも一緒に充電すると、30Wに減少して
PCを使っていくうちに徐々にバッテリーが減っていく有様w
余談だけど、自宅のPCデスク用には↓を買った。
これもUSB-Cは30W出力だから完全にやっちまった状態・・・。
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買いなおしたもの
出力ワット数はかなり重要。
ということで、65Wのものを買った。
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Type-Aのポートが2ポート→1ポートに減少したが、
そんなに複数デバイスをまとめて充電することもないので、これで十分。
これだとiPhoneと同時に充電しても45Wで出力されるので問題なし。
開封の儀(笑)
ちなみにちなみにUSB-Cケーブルは↓を買った。
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1mだとちょっと短いかなーと思い、気持ち長めのものを購入。
USB-TypeCの闇を垣間見た
後から同一コネクタでの規格がどんどん増えてくるから、
それに合わせる形で機器も見直さないといけない。
TypeA形状のUSBも2.0→3.0→3.xと同じコネクタでもどんどん高速化していくにつれて
ケーブルや周辺機器もその企画に合うように対応していかないといけない。
TypeCも同じような話やでっていうだけのこと。
また必要なワット数が増えるようになったときはさらに買い替えるしかないな。
あと、自宅PCのACアダプタも見直さないと・・・・。
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