http://pipiron3.blogspot.com/2016/10/macos-sierra.html
macを使う上では全く持って問題ないんだけど、
Windowsを使いたいときにはParallels Desktopを使っていて、
前バージョンのEl CapitanまではParallels Desktop 9のままで
特にParallelsをバージョンアップしなくても使えていた。
Sierraになっても9のまま問題なく使えるんじゃね?と安易に考えていたんだけど、
厳しい現実を突きつけられる結果に。
いつも通りParallelsを起動してWindowsの仮想マシンを起動しようとしたら、
↓のような警告画面がデタ。
そのままOKを押したら、
今度は↓の画面が。
そして仮想マシンは起動できず。
「問題を解決する」ってのを展開するとサポートIDが表示されているので、
解決策のリンクを辿ると、
・Parallels Desktopが最新版じゃない
・macOSのバージョンがParallelsに対応していない
という正論なことが書かれている。
というわけで、
Sierraでは残念ながらParallels Desktopをバージョンアップする必要がある。
バージョン9を買ってからはや3年。
ついに買い換える時期が来たのか・・・。
バージョンアップはコチラから申し込むと
¥5,300でバージョンアップ可能。
Pro版なら1年間のサブスクリプションで同額。
新規の人は↓で。
と言ったものの、Mac上でWindowsが使えなくても問題ないんだよなぁ・・・。
そろそろ年賀状を作る時期になってきたので、
近日中にはWindowsが必要になるはず。
そのときにParallelsもアップデートしようかねぇ。
Mac版の年賀状ソフトがあればいいんだけども・・・。
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