ソフトバンク光へ申し込んだ。
しばらくして、BBユニットが届いた。
切り替え案内の書面も届いた。
宅内工事は無いから
切替日以降に光BBユニットに繋いでね!
ということらしい。
先日、切替日が過ぎたので
光BBユニットを繋いでみた。
配線方法は多岐に渡るが、
サポートサイトに詳しく載っているし、
光BBユニットの説明書にも書いてある。
要はONUまたはホームゲートウェイのLAN側ポートに光BBユニットを接続。
電話線も光BBユニットを経由するだけ。
配線だけやってもつながらない・・・。
うーん・・・、何が原因だ??
あ、IPv6パケットフィルタの設定をやってないからかw
それとホームゲートウェイに設定しているプロバイダ情報も削除。
設定したら無事につながった〜(・∀・)
しかし、これは難しいわwwwwwwww
光BBユニットを使わなければプロバイダ情報を書き換えるだけなので
楽なんだろうけど・・・。
ホームゲートウェイに指していた無線LANカードは不要なので取り外し。
あとでNTTへ返却しよう。
さて、気になる速度は・・・。

なんじゃこの速度wwwwwwww
IPv4とIPv6のハイブリッドなので速度的には速いと聞いていたが、
まさしく噂通りの速度表記だなぁ。
あ、ちなみに体感的には以前と変わっておりませんw
無線LANが11g/nから11ac/nに変わったから多少は速くなったかな??
次に電話機能。
フレッツ光の時はひかり電話を利用しておりますた。
ソフトバンク光にした場合でもそのままひかり電話機能は継続して利用できると認識。
試しに携帯から電話してみる。
うん、問題なく着信できる。
今度は携帯へ発信してみる。
050から始まる不明な番号が表示されたwwwwww
なんじゃこりゃ!?
どうやらBBフォンと呼ばれるIP電話がついてくるみたいだねぇ。
そしてこちらのサイトにも書かれているが、
ひかり電話(市外局番)として発信するには、
電話番号の頭に0000を押す必要があると。
め、めんどくせええええええ。
家の固定電話から発信することはおそらく滅多にないんだろうけど、
この辺が変わることは想定外。
ホワイト光電話なら解消されるのかな??
よくわかってないけど、ホワイト光電話を追加で申し込んだwwwwww
あとは、光BBユニットに設定されている無線LAN設定を変更。
SSIDを前のと同じにしないと
また端末ごとに設定しないといけないからね。
SSIDとパスワードを引き継げば端末に設定する必要なし。
以上!
後日、スマート値引きの申し込みを行う必要がある。
こればっかりはソフトバンクショップへ行かないといけない。
めんどくせええええええwwwwwww
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