え、XPだって?
それはしらん!
2016年1月よりMSが最新版のIE(今だとIE11)しかサポートしないと言ってるにもかかわらず
今更IE8からIE9へアップデートしようとしているのは流石に如何なものか。
え、業務システムの検証がめんどくさい?
それはしらん!
検証しろよバカ!!
というわけで、IEの各バージョンのダウンロード先を調べてみた。
所謂忘備録ってやつだ。
IE9
32bit版:http://download.microsoft.com/download/6/1/6/61683EDC-226B-46B6-AAB7-61D65CC52D36/IE9-Windows7-x86-jpn.exe
64bit版:
http://download.microsoft.com/download/1/7/1/171B6017-ABB1-4B78-AE43-B558E400B7AF/IE9-Windows7-x64-jpn.exe
IE10
32bit版:http://download.microsoft.com/download/7/7/9/779739BF-1DA9-4677-A4BC-8C3AFBD18D80/IE10-Windows6.1-x86-ja-jp.exe
64bit版:
http://download.microsoft.com/download/A/6/6/A66DA70E-9378-423C-A3A6-993E06F4FD96/IE10-Windows6.1-x64-ja-jp.exe
IE11
たぶん32bitか64bitかは勝手に判別してくれるんじゃないかな?http://windows.microsoft.com/ja-jp/internet-explorer/ie-11-worldwide-languages
IE8
IE8はWindows7のデフォルトでインストールされているので、IE9以上をアンインストールしていけばIE8になる。
余談
IE8〜11までを同一PC上にインストールすることは無理。別々のPCを用意するなり、
仮想PCを用意するなりしましょう。
たしかMSがIE6〜11、Win10のEdgeの検証用に
仮想マシン(VMware、Hyper-V、VirtualBoxなど様々)を提供しているので
これを活用すれば即興でいろんなIEのバージョンが試せる。
詳細はコチラから。
0 件のコメント:
コメントを投稿