これで明後日になればWindows10がクル━━━━(゚∀゚)━━━━!!と思っていたんだけど
ちょっと問題が。
Macの仮想化ソフト「Parallels Desktop」でWindowsの仮想マシンを構成している場合は
以下の様な画面表示がされる。
システム要件を満たしていません。m9(^Д^)プギャー
原因としては「Parallels Dispay Adapter(WDDM)」が非対応であるということ。
なんか解決策がないのか調べてみた。
自分のPCがWindows10対応か確認する方法
そもそもアップデート予約自体はできたんだが、WDDMが対応していないのでこのままではWindows10にアップデートできないんですけどwwwwww
それはさておき、Windows10へアップデートできるかどうかを確認する方法。
タスクバーのWindowsマークをクリックすると下のような画面が出てくるので、
左上のメニューボタンをクリック。
「アップグレードの入手」→「PCのチェック」をクリック。
すると冒頭で提示した画面が出てくる。
解決策
次に非対応が出た場合はどうするのか。↓のサイトのコメント欄に書いてある。
act2 サポートブログ: Parallels Desktop 10 の仮想マシンで Windows 10 への無料アップグレード予約
結局のところ、
以下に書いてある通り、
メーカー側で調査中とのこと。
対応可能になったらちゃんと方法を載せるからしばらく待ってね
と書いてあるので、
そのとおりにパンツを脱いで待っておこう。
KB Parallels: "Windows 10 will not run on this PC" error due to the issue with Parallels Display Adapter (WDDM)
詳細が分かり次第追って連絡する!
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