Parallels環境ではディスプレイドライバの問題でWindows10へはアップグレードができない模様。
けど、↓に書いてあるとおり、手動でISOイメージをダウンロードしてくれば
Windows10へアップグレードできるみたい!
act2 サポートブログ: Parallels Desktop 10 の仮想マシンから Windows 10 へのアップグレード方法
Parallels Desktopのバージョンが10だけど、
うちの環境のようにバージョン9でもできないか試してみた。
以下、手順。
まずはWindows10のダウンロードページへ。
この時、WindowsのIEからアクセスしようねw
ツール(64ビット版)をダウンロード。

このPCを今すぐアップグレードする。

ダウソ中。

メディア作成中。

ライセンスに同意する。

しばし待つ。

全部引き継いでインストール!

インストール中。

再起動後、まだアップグレード中。

アップグレードおわた!
おー、wktkしつつ「次へ」

何も考えず簡単設定を使う。

そのまま次へ。

しばし待つ。

もうちょっとだけ待つ。

再起動後、Windowsが起動した(・∀・)
だけど、解像度が低いので、
再度Parallels Toolsを再インストール。
自動ではインストールされなかったので、
手動でインストールした。

ってことで解像度をあげることができた。
ぱっと見はWindows8.1とあまり変わらない。
スタートボタンの中にタイルが出てくるのは噂通りだね。

しかしながらCoherenceモード(あたかもMac上で動いているように見せる表示)は残念ながら対応せず。
Parallelsのバージョンが9だからかな?
10にアップグレードすれば直るかもしんないけど、
お金かかるじゃん・・・w
アップグレード版で5,300円かよー。
ちょっと様子見。
次期OS XになったらParallelsもアップグレードを余儀なくされるかも。。。
しかし特にエラーもなくWindows10にアップグレードできたのはびっくり。
アプリとか何も確認してないけど、
そのうち対応してくるだろー。
以上、久々のブログ更新ですた。
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