Windows Server 2012 R2でFlashを有効化

ようやくというか、やっとこさWindows Server 2012 R2をまともに触るようになってきた。
いつまでもWindows2008R2とか飽きるしねｗ

ついでにvSphere5.5も触ってる(・∀・)
やはりサーバを構築している時は楽しいなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
俺はIT土方が天職だと思うｗｗｗｗｗｗｗ

さてさて、vSphere5.1以降からクライアントが専用プログラム(vSphere Client)から
Web形式(vSphere web client)を推奨だそうな。
さらにWebブラウザだけでなくFlashも必要とのこと。
クライアントOSならいざ知らず、サーバーOSにFlashなんか入ってねーよｗ
というわけで、Windows Server 2012 R2にFlashを入れてみた。



Windows Server 2012からそもそもIEのプラグインとしてFlashが組み込まれているんだね。
知らなかったわー。

以下のサイトが参考になりますた。

んじゃ、早速やってみよう。
まずは「サーバーマネージャー」を起動。
「役割と機能の追加」をクリック。

役割と機能の追加ウィザードが開いた。
そのまま「次へ」。

「役割ベースまたは機能ベースのインストール」を選択して、「次へ」。

自身のサーバーが選択されていることを確認し「次へ」。

「サーバーの役割」はそのまま放ったらかして「次へ」。

「機能」でいよいよ追加しよう。
「ユーザーインターフェースとインフラストラクチャ」→「デスクトップ エクスペリエンス」にチェックを入れる。

なんか追加で必要らしい。
「管理ツールも含める」にはチェックを外す。（極力余計なものは入れない）

「デスクトップ エクスペリエンス」にチェックが入っていることを確認し、「次へ」。

「インストール」。

インストール＼(^o^)／ｵﾜﾀ

どうやら再起動がいるみたい。
躊躇なく再起動ｗ

Webクライアントが起動できた(・∀・)
以上！