うちのMac mini(2011年版)をYosemiteへアップグレードした。
だから何やねんッて言われたらそれまでなんだけど、
ざっと使ってみた感想とかを。
アップデート手順。
アップデートする前にバックアップを取るのは常識だよね。
App Storeを開くと、Yosemiteの画面が現れるはず。
「無料アップグレード」を押す。

ダウンロードが完了すると
インストール画面が現れる。
「続ける」を押す。

「同意する」。
じゃないと先に進めないw

インストール先のディスクを選択。
うちの場合、Fusion Driveを構成しているんだけど
Macintosh HDとして認識されている。

インストール開始。

再起動。

あとは何回か再起動して終わりw
時間にしてだいたい1時間ぐらい?
特にエラーなく無事にアップデートできますた。
アップデート後はiCloudの設定をやってオシマイ。
この辺はiOSをアップグレードしても同じ雰囲気なのは
さすがAppleって感じだな。
さて、Yosemiteにアップグレードした感想。
見た目がフラットになったね。
iOSを意識しているというかなんというか。
前バージョンMarvericks(10.9)の時。

それが、Yosemiteに上げるとこんなふうになる。

ぱっと見て、ドックのアイコンがガラリと変わった。
アイコンについては賛否両論だけど、
俺はとくにどっちでもいいやw
とりあえず時間がないので、
Yosemiteの新機能の確認はまたのちほど。。
ただ単にYosemiteへアップグレードしますたという記事ですたwwwwwwwwwwwwww
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