Macを使っていたとしても、
アプリケーションによってはWindowsでしか動かないものとかあるよね
うちの例だと、カーナビの地図ダウンロードソフトや、
FelicaカードリーダーであるPaSoRiとか。
それじゃー、MacとWindows1台ずつ持てばいーじゃんってのは
まさに愚の骨頂wwwwwww
MacがあればWindowsも使えるのだ。
IT業界での仮想化ってのは
コンシューマ向けにまで浸透しているのは周知の事実。
Macにも仮想化ソフト(ハイパーバイザ)は当然あるよ!
代表的なものは以下の通り。
1と2が有料で、3が無料。
VirtualBoxは使ってたことあるけど、動作が不安定になったので、
Parallels Desktop 9を買いますた。
そのParallelsから今後リリースされるであろう最新版OS XのYosemiteに対応するとのこと。
Parallels Desktop 10 for Mac へのアップグレード
まだYosemiteが出ていないのにいち早く対応するってどういうことなんwwwwww
しかし、Parallelsってのもデメリットがあって、
バージョンアップするたびにお金がかかるのね(´・ω・`)
おそらくYosemiteが出ると今使っているParallels Desktop 9が動かないだろう。
今後毎年Parallelsにお布施しないとMacでWindowsが使えないんだろうなあ〜。。。
Bootcamp(デュアルブート)があるじゃんって?
いちいちWindowsとMacを行き来するのに再起動してられるかってーのw
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